コロナ差別はやめましょう

当院では新型コロナの自費検査をしていますが、しばしばコロナ差別に悩んでいる方をお見かけします。コロナ陽性となり自宅待機を指示されますが、一定の期間で待機は終了となり社会復帰が可能です。しかしながら、会社や周囲の方が社会復帰を許さず、いつまでも感染源扱いするのです。そして陰性証明が欲しいがために自費検査を受けるのです。本来は必要がない検査であり、払う必要のない費用だとお伝えする様にしていますが、これで社会復帰できるならと検査を受けて行かれます。
これは、陽性判明者のその後、社会復帰について具体的に案内してこなかった行政や、正しく報道してこなかったメディアに責任があると感じています。どうしても重症者や亡くなる方にスポットが当たり、その何倍も存在する回復者のその後には誰も興味を持ちません。世間が関心を持つとすれば、いかにその人から自分が感染しないか、です。その結果、非科学的な判断からコロナ差別を行ってしまっています。
今からでも良いので、待機明け、療養明けの方にスポットを当て、正しい受け入れを世間に広めて欲しいと思います。

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