各部トリガーポイント注射

トリガーポイントブロック

治療法概要

痛みの引き金(トリガー)となる部位を検索し、その部分を目標に局所麻酔薬を注入する治療法です。勘違いされがちですが、トリガーポイント=圧痛点ではありません。しかしながら、ほとんど同義として注射されることが多いと考えています。当院では筋膜リリースを兼ねて行っています。

方法

  1. 診察により痛みのトリガーポイントを同定します。
  2. 該当する筋肉などの検討がつきましたら、エコーガイド下に主に筋膜部分を目標に穿刺していきます。
  3. 筋膜リリースを兼ねて局所麻酔薬を注入します。その後は直ちに針を抜いて終了です。

適応疾患例

  • 各所の筋膜性疼痛
  • その他の運動器の疼痛
  • トリガーポイントの推定できる神経障害性疼痛

関連記事

  1. 仙骨硬膜外ブロック

  2. サイレントマニピュレーション(凍結肩治療)

  3. 個別神経ブロック

  4. 局所静脈内交感神経ブロック

  5. ボトックス®治療(腋窩多汗症)

  6. 膝関節腔内穿刺および注射