内科一般
健康診断
体調管理はいかがでしょうか
入職時や就学時の健康診断、事業所の定期健診、低線量肺がんCT検診、MRIによる脳ドックなど、幅広く健診を承ります。
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入職時や就学時の健康診断、事業所の定期健診、甲状腺や乳腺の個別検診、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査(40~74歳)、後期高齢者医療健診(75歳以上)、船舶免許や看護師免許申請のための健康診断など、各種ご希望に応じて承ります。また事業所様毎に必要項目や費用について調整させて頂きます。
CTによる低線量(低被ばく)肺がん検診、MRIによる脳ドックも可能です。詳しくは当院までお問い合わせ下さい。
※当院に胃内視鏡、大腸内視鏡ございません。
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肺ドック・低線量肺がんCT検診
被ばく量を抑えた検診用の撮影方法で行います。通常の撮影と違い被ばく量は1/4程度に軽減されます。そのため解像度は低下しますが、肺がんの有無を検出する目的においては十分とされています。健康な方への被ばく量低減と見逃し防止のバランスを考えた場合、CTを用いた肺がん検診では一般的にはこの低線量の撮影方法を用います。当院のCTはこの低線量撮影に対応しています。
肺ドックについて詳しくはこちら
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MRIによる脳ドック
MRIでは放射線に被ばくすることなく、脳腫瘍や脳動脈瘤の検出をすることが可能です。ただし、当院で脳ドックとして行う検査はあくまでも健常な方がスクリーニング目的として行うものであり、症状のある方で脳動脈瘤が心配な方は脳神経外科など専門医において精密検査を受けることをお勧めいたします。
脳ドックについて詳しくはこちら