仙腸関節ブロック

仙腸関節ブロック

治療法概要

方法

  1. 事前にエコーもしくは透視で仙腸関節の位置を確認します(プレスキャン)。
  2. 体位や刺入部を決定したら皮膚を消毒します。
  3. エコーガイド下もしくは透視下にブロック針を進めます。刺入部に少量の局所麻酔薬を注入することがあります。
  4. 針の先端がエコーガイド下では後仙腸靱帯に進入したこと、透視下では造影剤が仙腸関節内に広がることを確認します。
  5. 薬液を注入します。きちんと靱帯の奥に進入している場合、注入圧が比較的高いことが感触でわかります。
  6. 注入が終了しましたら、直ちに針を抜いて終了です。

適応疾患例

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